支部について

 令和4年5月、山口支部は誕生しました。

吉田松陰先生の大和魂と志を受け継いだ山口県民が立ち上がりました。

「至誠にして動かざるものは未だこれ有らざるなり」

この山口の地が大きく変わらなければ、日本の未来も見えず、子孫も安心して暮らせません。

誰かが世の中を変えてくれる、と待つだけですか?

誠の心を持ち、ともに学び、ともに行動しましょう。 

主な活動

◎具体的な取り組み・活動事例 

・県内は3つの支部に分かれています。支部ごとに、定期的に集まったり、

オンラインミーティングを開催したり、仲間作りをしながらDIYの政治活動を進めています。

 参政党をより多くの方に知っていただくために、のぼりを持っての辻立ち、チラシ配り、

    街宣活動、街宣車の運行等を、党員が協力しながら行っています。

 また、政治活動だけではなく、親睦を兼ねた茶話会やB.B.Q.等のホッとする楽しい活動も。

 詳しくは、こちらをご覧ください。

 

・県内最初のタウンミーティングは、第26回参議院選挙前の令和4年5月29日、

吉野敏明共同代表(当時)と神谷宗幣事務局長を迎えて開催しました。

満席を超えて、立ち見が出るほどたくさんの方にご来場いただきました。

 その後も下関市での武田邦彦参 政党アドバイザーを迎えてのタウンミーティング、

神谷宗幣事務局長を迎えてのタウンミーティング、

宇部市では中村公一氏を迎えてのお金をテーマにしたタウンミーティングを開催しました。

 今後も県内各地で、タウンミーティングの開催を予定しています。


◎今後の活動予定

・支部ごとに様々な活動をしています。詳しくはこちらをご覧ください。

・一般の方を対象にしたタウンミーティングやミニタウンミーティングを開催します。

山口県支部連合会 会長 あいさつ 

会長 末廣純子

こんにちは

 県連会長を仰せつかっております、末廣と申します。

東京生まれ、山口県山口市出身の夫とのご縁で結婚後、時々帰省はするが30年以上山口には住んだことがありませんでした。夫の実家の空き家問題を発端にUターン移住いたしました。


 単に空き家問題だけでなく、国防の意識もあり、国民がもっと地方に分散して住めば多くの問題が解決するという考えもあり、そして食糧のことも考えると「地方の時代?!」との決意での移住でした。


 移住が4年前(令和元年5月)。その7か月後からコロナの問題が発生し、ますます都会の住みにくさを友人の話から実感し、移住したことが良かったと再確認したことを覚えております。そうこうするうちに、山口の人の暖かさやのんびりした気性、自然や風景に癒されている自分を発見。しかしその良い面も政治には無関心でおとなしいという(全国の日本人は同じ傾向ですが)発見もありました。


 政治に無関心と失礼なことを申しましたが、ここ参政党山口の各支部に集まる山口県民は違います。無関心でいられる平和な時代が終わり、私たちのような政治を経験したことがない人間がここに集結しました。まだまだ小さな存在である参政党をマスメディアが無視できない存在に成長させるためにここ山口から発信し続けてまいります。


 どうぞ宜しくお願い致します。

山口第1支部支部長

(山口市、宇部市、防府市)

山口第1支部長 奥田愼悟

皆さんご機嫌いかがでしょうか❓私は参政党山口第1支部支部長の奥田眞悟と申します。私達は、現在失いかけている天皇を中心とした日本の文化・伝統・大和魂、そして30年前から徐々におかしくなっている今の政治を何とか元に戻したい、との思いで日々活動を行っています。主な活動は次の通りです。


①辻立ち・街頭演説

②DIYチラシ等のポスティング

③著名な講師をお迎えしてのタウンミーティングの開催

④毎月の定例会や誰もが参加できるさまざまな勉強会や茶話会

⑤環境を良くする為の地域活動への参加(海岸清掃など)


今の政治は国民目線の政治になっていません。一体どこを見て政治が行われているのでしょうか❓私達日本人が豊かになるどころか、どんどん貧しくなってきています。そう思われませんか❓


私達参政党は今の政治のおかしな事、その裏にある真実を、ご認知されていない多くの方に伝え、少しでも気づいて戴いて、国民の総力で本来あるべき大和の国に戻したい。この様に考えています。


ホームページに書かれている私達の主張にご賛同戴けましたなら、出来る範囲で構いませんので御協力をお願いすると共に、これからも参政党をよろしくお願い申し上げます。

山口第支部支部長

(下松市、岩国市、光市、柳井市、周南市、大島郡、玖珂郡、熊毛郡、周防大島町)

山口第2支部長 藤元 紀子

 

皆様、こんにちは。 先日、山口第2支部支部長に就任しました、藤元紀子と申します。 昨年の参院選前に入党いたしました。


私は20年以上前から、日本政府は おかしい、日本政府は日本人のために政治を行っているのか? と疑問に 思っていました。また、コロナが始まり日本がさらにおかしい方向に向かって 行っていることに、焦りと諦めが心の中でグルグルと回っていました。 そんな時に、神谷さんの動画に出会ったのです。  


今、活動している中で、志を同じくするたくさんの仲間との出会いは、私の 宝となっています。  これからは、党員の皆様が楽しく活動してもらえるように、支部長として 党の運営を支えていきたいと思っています。


 参加出来ていない党員の皆様、それから今、入党を悩んでる皆様、是非一緒に 日本を取り戻すべく活動しましょう。 たくさんの新しい党員の皆様との出会いを心よりお待ちしております。 

山口第支部部長

(下関市、萩市、長門市、美祢市、山陽小野田市、阿武郡)

山口第3支部長 水津真澄

 私は23年前、長男の重度のアレルギーで食や環境保全の大切さを痛感し、食育の講師になりました。その後、4人のこどもたちと過ごす中、問題を抱えるご家庭とたくさん出会いました。

こどもを取り巻く社会の環境に疑問をもち、少しでも誰かのお役に立てればと、こどもの居場所づくりや子育て世帯の応援、困窮支援…と、市民活動団体の輪を拡げていました。

 

 一生懸命に働いても困窮に陥る世の中、こどもに向き合う時間がない親や教育者。

こころを育む余裕のない社会のままで、明るい未来は見えてきません。

この社会課題を解決したいと動けば動くほど、行政の壁・政治の壁を感じていました。

 

 そんな時に出会ったのが参政党でした。


 私が疑問に思い活動してきた内容がそのまま課題として発信されていました。

参政党の理念に共感し、山口支部を立ち上げようと集った仲間たちの熱いエネルギーが素晴らしいものだと感動したことを今でも覚えています。

 

 山口第3支部では活動を通した党員の成長を目指し、小さなステップを積み上げる事で「次はこんなことをやってみよう」の自信に繋がり、みなさんが自身の言葉で思いを伝えることができるメッセンジャーとなれるよう、学びの機会も含め役員一同おひとりおひとりをしっかりとサポートできる運営をしてまいります。

 

 こどもたちに残す未来のため、ぜひ勇気の第一歩を踏み出してみませんか。

志を共にする仲間たちはすぐそこに、希望の光は常にみなさんのもとにあります。


 ぜひご一緒に活動しましょう。

広報部長 

山口県連広報部 部長:粟屋 文

 山口県支部連合会 広報部部長をさせて頂くこととなりました、粟屋と申します。

山口県にはたくさんの参政党員が在籍、日々活動を行っていますので、その情報をお届けして盛り上げていくことを第一と考えています。


 令和5年4月に行われました宇部市議会議員選挙で新人ながら驚愕の2位当選を果たした三好やすお市議会議員の政治活動の様子や国政選挙、地方選挙、タウンミーティングそして、各支部で企画された活動についても情報発信できればと思っています。


 衰退する日本を救うためにはたくさんの同じ志をもった仲間が必要です。


参政党に興味を持っていただき一人でも多くの仲間を増やすために頑張っていきたいと思います。